【2歳7カ月】ほとんどなかった2人育児への不安

2人目を妊娠している間、出産後の不安はほとんど感じていなかった私。長女も3歳になればきっとお姉ちゃんらしくなるだろう———と思っていました。

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2014年12月5日(2歳7カ月)

今日もつわりはだいぶ辛かったけど、あおいを子育てひろばに連れていった。やっぱり、いつもなら気にならない匂いでオエっとなる。

あおいを遊ばせている間、私はずっと2人育児をしているお母さんばかりを見ていた。上の子を遊ばせながら、下の子をおんぶしたりはじっこで寝かせたり。私もあと数ヶ月後には、あんなふうに2人育児をするようになるんだなぁ。

あおいもその頃には3歳になっているし、話もだいぶ通じるようになっているだろう。きっとお姉ちゃんらしくなっているだろうな。

振り返り

芳井さんは、つわりがある間もあおいちゃんを子育てひろばに連れて行っていたんですか?

つわりにも少し波があって、あまりにも辛い日には外出は近所のスーパーだけという日もありました。

でも、子育てひろばには保育士さんやスタッフの方もいるし、「もし体調が急に悪くなってもなんとかなるだろう」という安心感があったので、できるだけあおいを連れて行くようにしていましたね。

そういう場所では、2人育児をしているお母さんが気になりましたか?

そうですね。2人目を出産した後について想像を膨らませながら、私はいろんなお母さんを観察していました。

2人目のお子さんを出産した後の生活について、何か不安に思ったり心配したりしていることはありましたか?

この頃の私には、2人目を出産した後の生活について、不安も心配もほとんどありませんでした。

妊娠中の私は、児童館や公園で2人以上の子どもを連れているお母さんをよく観察していたんですけど「自分もあと数ヶ月であんなふうに育児をするんだな」と思っていたんです。

2人目の子が生まれる頃には、あおいも3歳になっておしゃべりも上手になっているだろうし、お姉ちゃんらしくなるだろう。

私はそんなふうに考えていました。

今ふり返ってみると「すごく自分に都合よく考えていたな」と思うんですが、当時は何の疑いもなくそう思っていましたね。

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この記事を書いた人

1982年生まれ。
3歳差の姉妹を育てている主婦です。
ここでは「長女が生まれてから自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受けるまで」を育児日記をもとに振り返っています。

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