
1歳半健診の翌週、教えてもらった「子育てひろば」に長女を連れて行った私。「苦手な空間」と感じながらも、長女のために「これからはここに通おう」と決めました。
2013年12月27日(1歳8カ月)

今日は、あおいを連れてはじめて「子育てひろば」に行ってきた。会場の児童館について受付をして部屋の中に入ると、そこに広がっていたのは母子だけの空間(スタッフの方もいた)。
私はとっさに「しまったー!」と思った。そこは私がすごく苦手な空間だったから……。ここに通うのは無理かもしれない。最初は正直そう思った。
でも後半になって、保育士さんが歌を歌ったりダンスをしたりという時間がはじまると、ちょっと気持ちが変わって「これなら通えるかも」と思いはじめた。
なんていうかプレ幼稚園みたいなかんじで、毎回後半は先生がいろんなことをやらせてくれるみたいで、これはあおいにもいい経験と刺激になりそうって思えたから。
だからこれからは、子育てひろばに通おうと思う。あー、でも、あの空間は苦手だー。特に前半の自由時間は苦痛だった。これから慣れていくだろうか?
振り返り

「子育てひろば」は、芳井さんにとっては「苦手な空間」だったんですか?
はい……。とっても苦手でした。
どこがそんなに苦手だと感じたんでしょうか?
私はあおいを出産するまで、ずっと男性が9割以上という環境の職場で働いていたので、久しぶりの女性の集団に戸惑っている———。当時の私は、自分の気持ちをそんなふうに分析していました。
芳井さんが参加した子育てひろばは、女性ばかりだったんでしょうか?
そうですね。0歳から3歳までの小さな子とそのお母さん。それから女性の保育士さんとスタッフの方でした。
そうなんですね。でも、芳井さんは「苦手な空間」と感じつつも、子育てひろばに「これからは通おう」と思ったんですよね
はい。前半は遊具やおもちゃで自由に遊ぶ時間だったんですが、後半は保育士さんが歌やダンスを教えてくれて。
それがプレ幼稚園みたいで、あおいにも良い経験と刺激になるだろうと思ったんです。だから私は「これからはここに通おう」と思いました。
「子育てひろば」ってスタッフに保育士さんがいて、プレ幼稚園みたいな経験をさせてくれるんですね
私が参加した「子育てひろば」はそうでしたね。ただ、同じような親子の交流の場は全国にありますが、地域によって内容は違います。運営も民間のものもあれば自治体の場合もあって、スタッフの方も保育士さんがいるとは限らないんです。自由時間だけの親子の交流の場もたくさんあると思います。
そうなんですね。あおいちゃんは、はじめて参加した子育てひろばで、どんな様子でしたか?
はじめての場所で、終始キョトンとしていましたね。でも嫌がる様子はまったくありませんでした。


