【1歳8カ月】気にならなかった偏食

長女は1歳8カ月になっても、食べられるおかずが増えませんでしたが、私は気にしていませんでした。

目次

2013年12月17日(1歳8カ月)

ますます食欲旺盛でよく食べる。でも、飽きてくると食事に時間がかかってしまう。

だからいつも、私はスプーンに山盛りのご飯をのせて、一口をできるだけ多く食べさせようとしている。

そんな私をみて、やすおくんは「一口が大きすぎだよ」と口をだす。「早く食べ終わらせたいのはわかるけど、のどに詰まったら大変だよ」と。もー、いちいち……。

あおいは食欲は旺盛なんだけど、食べられるおかずは増えない。もう、奥歯も生えたしもっと色んなものが食べられそうなんだけど、私たちのおかずをとりわけても口をつけたがらないし。

まぁ、私も子どもの頃はかなりの偏食だったから、仕方ないか。あおいは、お肉もお魚も野菜も、ご飯に混ぜてしまえばよく食べるからOKだ。

振り返り

あおいちゃんは1歳8カ月の頃、あいかわらず食欲旺盛でご飯をよく食べたんですね

はい。でも飽きてくると集中して食べてくれなくて。だからあおいの集中が切れないうちに……と思って、私がスプーンに山盛りの量のご飯を一口で食べさせていたら、夫に注意されたんです。

この頃のあおいちゃんは、食べられるおかずが増えなかったとのことですが

そうですね。食欲は旺盛で奥歯も生えてきていたんですが、おかず単体では口をつけようとしなかったです。

そうなんですね。そのことで何か不安になったり心配になったりしましたか?

全然しなかったです。というのも、私自身、子どもの頃は嫌いな食べ物がすごく多くて偏食だったので。あおいは私に似たんだろうなと思っていました。

芳井さんは、偏食で苦労したことはなかったんですか?

私は子どもの頃、親から好き嫌いを怒られたり、嫌いなものを無理やり食べさせられたり———という経験はほとんどしませんでした。時々、母の機嫌が悪いときに出されたおかずに文句を言って怒られるとかそんな程度で。幼稚園の頃のお弁当は、母が好物だけを入れてくれていました。

そうなんですね。芳井さんは今も嫌いな食べ物が多いんですか?

それが、今はほとんどないんです。私の偏食は成長とともに自然に治ってしまったので。

えっ?自然にですか?

そうなんです。私は偏食を治す努力はほとんどしなかったんですが、小学校高学年頃からそれまで苦手だったものも、美味しいと感じられるようになったんです。

だから、1歳8カ月の頃のあおいの偏食も、私は全然気になりませんでした。

私と同じように成長すれば自然に治るだろう。あおいはお肉もお魚も野菜もご飯に混ぜてしまえばよく食べてくれたので、栄養不足の心配もない。

私はそんなふうに思っていたんです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1982年生まれ。
3歳差の姉妹を育てている主婦です。
ここでは「長女が生まれてから自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受けるまで」を育児日記をもとに振り返っています。

目次