
2歳9カ月になると、家族にしか通じない「さくら語」ではなく、正真正銘の2語文を話すようになった長女。一方で、「さくら語」の種類も増えていきました。
2015年1月16日(2歳9カ月)

最近、ちゃんとした2語文を話すことが増えてきた。
「りんご食べる」「みかん食べる」「お風呂でる」「ドア閉めて」など。
これは、さくら語じゃなくて、誰にでも通じる正真正銘の2語文だよね。
あとは、私の言葉を真似することも増えた。私が怒るときの口癖「ちょっとー!」をさくらも最近よく言う。
今日はおむつ替えのとき「ゴローンてくださーい」と自分で言ってた。私がいつも言っている「ゴロンしてください」を真似しているみたい。
2015年1月22日(2歳9カ月)

最近は正真正銘の2語文も増えてきたけど、さくら語の方も増えている。
最近増えたさくら語は、「もぐもぐ」。意味は「おにぎり」。「もぐもぐ、いー」は「おにぎり食べたい」。
うんちをして、オムツを替えてほしいときは「おっちゃやーいー」。
寝よう?は「ねんねくー」。(これは前から言ってたか?)
可愛いさくら語は、いつまで話しているだろうか?しっかり覚えておきたい。
振り返り

さくらちゃんは2歳9カ月の頃から、2語文を話すようになったんですね
そうですね。家族にしか通じない「さくら語」ではなくて、ちゃんと誰にでも通じる言葉でさくらが2語文を話しはじめたのは2歳9カ月の頃でした。
芳井さんは、子育てひろばの保育士さんから「2語文が重要」という話を聞いていましたよね
はい。さくらが2歳6カ月の頃に、児童館の子育てひろばで保育士さんからそんな話を聞いていました。私はそこではじめて「2語文」という言葉を知ったんです。

ちゃんとした2語文を話すようになっても、「さくら語」も増えていったとのことですが
そうですね。それまでのさくら語は、牛乳を「にゅーにゅー」と言ったり、わかったを「たた」と言ったり。口がまわらない赤ちゃんが話す言葉———というかんじでした。
でもこの頃から、「おむつ替えて」を「おっちゃやーいー」と言うような、さくらが作った独特な言葉も話すようになったんです。
心配ではなかったですか?
私はただ「可愛いなぁ」と思っていましたね。
きっと3歳になったら、こんな面白くて可愛いさくら語は話さなくなるだろうから、しっかり覚えておきたい。
そう思いながら、私は育児日記に書き残していたんです。


