【3歳0カ月】「成長」も「障害」も感じなかった「親子療育」

長女が3歳のお誕生日を迎えた月から正式に通いはじめた児童発達支援センターの親子療育。長女は最初から落ち着いて参加できていましたが、何か特別な成長ができるようには思えませんでした。

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2015年4月14日(3歳0カ月)

今日は児童発達支援センターの親子療育。正式に契約をしてからは1回目。

「さくらちゃんは今月お誕生日だったから手形をとるよ」と言われて、まずは手形を取るところからスタート。

さくらは特に嫌がる様子もなく、スタンプ台で手のひらにインクをつけて、ぺたっと手形をとった。

職員の方からは「すごいねー。嫌がる子も多いんだけど」とほめられた。

そのあとも機嫌よく参加していた。でもやっぱり、午後までって結構長いな。

2015年4月17日(3歳0カ月)

2回目の親子療育。さくらは今日もご機嫌で参加していた。

同じグループのるいくんという男の子は、恐竜が大好きらしい。絵本を持ってきて、さくらに一生懸命色々説明してくれた。

いろんな恐竜の名前を覚えていて、おしゃべりも上手だけど、るいくんも健診がきっかけで親子療育に通ってるのかな?

振り返り

さくらちゃんは3歳0カ月から児童発達支援センターに正式に通いはじめたんですね

はい。3歳のお誕生日を迎えた月から通いはじめました。

「親子療育」というのは、親子で一緒に参加する療育という意味ですか?

はい。「療育」と呼ばれるものには「子どもだけが療育施設に通う」というものもあります。でも、私とさくらが通っていた児童発達支援センターで行われていたのは「親子療育」という親子で参加するタイプの療育だったんです。

さくらちゃんは親子療育でどんな様子でしたか?

さくらはそれまで通っていた児童館の子育てひろばや保健センターの親子教室と同じように落ち着いて楽しそうに参加していました。

特に困ったこともありませんでしたが、逆に言うと親子療育に通ったからといって、何か特別な成長ができるとも思えませんでしたね。

特別な成長というと?

児童館の子育てひろばや保健センターの親子教室ではできないような成長が、親子療育ではできる……みたいな手応えは、特に感じなかったということです。

一緒に参加している子どもたちの様子は、児童館の子育てひろばや保健センターの親子教室と何か違いはありましたか?

この頃の私は、特に違いは感じていませんでした。

児童発達支援センターに通っている子どもたちも児童館の子育てひろばや保健センターの親子教室に通っていた子と同じように、みんな普通の子。そんな印象だったんです。

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この記事を書いた人

1982年生まれ。
3歳差の姉妹を育てている主婦です。
ここでは「長女が生まれてから自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受けるまで」を育児日記をもとに振り返っています。

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