【1歳6カ月】「やっぱり」と感じたはじめての「ひとり歩き」

1歳6カ月の頃、はじめてどこにもつかまらずひとりで歩くことができた長女。テレビを見ながら無意識に歩く様子に、私は「やっぱり」と思っていました。

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2013年10月16日(1歳6カ月)

今日、お母さんが「あ!この子歩いてるよ!」と大声を出すから振り向いたら、あおいがテレビに向かって歩いていた。テレビを見ながら無意識に歩いていたみたい。

お母さんの声にちょっとびっくりしたみたいで、一瞬動きが止まったけど、そこからさらにまた何歩か歩いたあおい。

そこではじめて自分がひとりで歩けたことに気がついたみたいで、ちょっと得意気な顔をしてた。

きっとテレビを見ながら無意識にだったから歩けたんだろうな。

2013年10月21日(1歳6カ月)

今日は両手に絵本を抱えて眺めながらトコトコと歩いていた。先週、はじめてひとりで歩いたとは思えない安定した足取りで。

やっぱり、もうとっくに歩く準備はできてたんだろう。

「ずっと前から歩けました」みたいな顔して当然のように歩いてるところが面白い。

三山さんとの振り返り

あおいちゃんは、1歳6カ月の頃にはじめてひとりで歩けたんですね

はい。「あ!この子歩いてるよ!」っていう母の声で、キッチンにいた私が振り向いたら、あおいはリビングでテレビを見ながらトコトコと歩いているところでした。

嬉しかったですか?

そうですね……。嬉しかったことは嬉しかったんですが、私は「はじめて歩いた!」と感動するほどでもなかったような気がします。

後に聞いた話ですが、母はあおいが「なかなか歩かない」と心配していたそうなんです。だから母のほうがよっぽど嬉しそうにしていました。

芳井さんは、あおいちゃんが「まだ歩かない」と不安に思うことはなかったんですよね

そうなんです。私はあおいがつたい歩きをする様子を見て、もうほとんど歩けていると感じていたし、「その気になれば歩くんだろうな」と思っていたので。

だから、はじめてひとりで歩いているあおいを見たときは「やっぱり」という気持ちでしたね。

芳井さんが思っていたとおりだったと?

そうですね。

やっぱり、あおいがなかなか歩き出さなかったのは気持ちの問題で、こわがりで慎重な性格だからなんだ。テレビを見ながら無意識にだったから、こわいと思わずに一歩を踏み出せたんだな。

私はそんなふうに納得していたんです。

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この記事を書いた人

1982年生まれ。
3歳差の姉妹を育てている主婦です。
ここでは「長女が生まれてから自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受けるまで」を育児日記をもとに振り返っています。

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