【2歳10カ月】「私の子どもの頃よりマシ」と感じた長女の偏食

この子の偏食は私の子どもの頃よりマシ。案外はやい時期に克服できるかもしれない。

2歳10カ月の長女が大人の食べているものを欲しがる様子をみて、私はそんなふうに思っていました。

目次

2014年3月3日(2歳10カ月)

今日は実家でみんなでお昼を食べた。そしたら、さくらがかっぱ巻きと黒豆を食べたがった。今まで1度も食べたことがないのに。

いつも慣れないものにはなかなか口をつけなくて、大人の食べているものを欲しがることもないのに珍しい。

「本当に食べるかな?」と半信半疑だったけど、さくらはかっぱ巻きも黒豆もパクパクおいしそうに食べた。

私は子どもの頃、豆も嫌いで食べられなかったけど、さくらは好きみたい。さくらの偏食は私の子どもの頃よりマシみたいでよかった。

振り返り

芳井さんはご自身が子どもの頃「嫌いな食べ物がすごく多くて偏食だった」とおっしゃっていましたよね

はい。子どもの頃の私は、嫌いな食べ物よりも嫌いじゃない食べ物を数えた方が早いくらいでした。

さくらも食べられるおかずがなかなか増えませんでしたが、私に似たんだろうと思っていたんです。

でも2歳10カ月の頃のさくらちゃんの偏食は、子どもの頃の芳井さんよりも「マシ」だと感じたんですか?

そうなんです。

さくらは2歳になってもあまり食べられるおかずが増えなくて、普段は私や夫が食べているものを食べたがる様子もほとんどありませんでした。そのうえ2歳9カ月の頃に「イヤイヤ」が増えると、それまでご飯に混ぜると食べられていたお肉やお魚を拒否するようになっていたんです。

でも2歳10カ月のこの頃、実家で母の用意してくれたご飯を一緒に食べていたら、急にそれまで食べたことがなかったかっぱ巻きと黒豆を食べたがって。

食べさせてみたらパクパクと美味しそうに食べたんです。

子どもの頃の私は、黒豆のような甘く煮た豆が大の苦手で全然食べられなかったのに、突然美味しそうに食べ出したさくらにビックリして。

そのときに私は「この子の偏食は私の子どもの頃よりマシ」だと思いました。

芳井さんは子どもの頃、煮豆が苦手だったんですね

はい。全然食べられませんでした。

さくらちゃんが黒豆をおいしそうに食べる姿をみて嬉しかったですか?

そうですね。もともとさくらの偏食「私と同じように成長すれば自然に治るだろう」と考えていて気にしていませんでしたが、食べてくれるものが増えるのは嬉しかったです。

さくらの偏食は、案外はやい時期に克服できるかもしれないな———なんて考えていました。

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この記事を書いた人

1982年生まれ。
3歳差の姉妹を育てている主婦です。
ここでは「長女が生まれてから自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受けるまで」を育児日記をもとに振り返っています。

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