【2歳10カ月】勧められた「週2の親子教室」

長女が2歳10カ月の頃、通っていた保健センターの親子教室で「週に2回の親子教室」を勧められた私は、すぐに見学を申し込みました。

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2015年3月6日(2歳10カ月)

今日は保健センターの親子教室。さくらは今日も楽しく遊んでいた。

最後に保健師さんから「週に2回の親子教室」の案内があったので、見学を申し込んだ。

保健センターの親子教室は、さくらも気に入っているけど、月に1回だけ。週に2回も通える親子教室があるならありがたい。

ただ会場が保健センターではなくて、ちょっと遠いところにあるみたい。行ったことのない場所だし、ちゃんとたどり着けるだろうか。見学に行く前によく確認しておこう。

振り返り

保健センターの親子教室というのは、保健師さんから紹介してもらって、さくらちゃんが2歳3カ月の頃にはじめて参加したものでしたよね?

はい。それから2歳10カ月のこのときまで、月に1回通っていました。

そこで「週に2回の親子教室」の案内があったんですか?

そうなんです。保護者の勉強会の最後に「週に2回の親子教室もありますので、興味のある方は見学してみてください」という案内がありました。

芳井さんは、その親子教室に興味を持ったんですか?

はい。というのも、このとき妊娠8カ月になったところだった私は、お腹も大きくなってきてさくらを外遊びに連れて行くのが辛くなっていて。

保健センターの親子教室は、いつも室内でたくさん遊ばせてもらえたので、妊娠中の私にとってありがたい存在だったんです。でも、参加できるのは月に1回。

児童館の子育てひろばにも週に1回通っていましたが、そのほかの日をさくらとどう過ごすか———ということに、私はちょうど頭を悩ませていました。

だから「週に2回も通える親子教室があるなら、ぜひ通わせてもらいたい」と思って、すぐに見学を申し込んだんです。

なるほど。でもその親子教室の会場は、保健センターとは別の場所だったんですね

そうなんです。「児童発達支援センター」という自宅からは少し離れた場所にある施設でした。

「児童発達支援センター」というのは、どういう施設なんでしょうか?

『児童発達支援センターの位置付けについて』によると、

“児童発達支援を行うほか、施設の有する専門性を活かし、地域の障害児やその家族への相談、障害児を預かる家族への援助・助言を合わせて行う地域の中核的な療育支援施設”

とのことです。

芳井さんは、児童発達支援センターについて保健センターの親子教室で説明を受けたんですか?

いえ、保健センターの親子教室では、「児童発達支援センター」については何も説明がなかったんです。

ただ、「週に2回の親子教室」が行われている場所として、「児童発達支援センター」の地図を渡されただけでした。だから私は、見学を申し込んだ時点では、児童発達支援センターがどういった施設なのかまったく知らなかったんです。

「児童発達支援センター」ってなんだろう?とは思いませんでしたか?

「なんだろう?」というよりも「どこだろう?」と思っていましたね。

「週に2回の親子教室」と聞いて気軽に見学を申し込んでみたものの、会場が家から遠そうだったので「あれ?」というかんじで。

保健センターも児童館も、家から車で10分もかからないくらいの距離だったので、「週に2回の親子教室」も同じような感覚で通えるものだと私は思い込んでいたんです。

だから「児童発達支援センター」がどんな施設なのかということよりも、私はその場所ばかりを気にしていました。

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この記事を書いた人

1982年生まれ。
3歳差の姉妹を育てている主婦です。
ここでは「長女が生まれてから自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受けるまで」を育児日記をもとに振り返っています。

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